ドラマ「カトリーヌと優しい銀行強盗たち」第六話

ドラマ「カトリーヌと優しい銀行強盗たち」第六話

世界初、「蚊」がヒロインの銀行強盗ドラマ。物語も残すところあと2話。ダサカッコワルイ男をテーマにした今回のドラマも、クライマックスを迎えて、ますます盛り上がります。潰れた店のラーメン店主が銀行強盗に入ったつもりが、まさかのまさかの人質に。やりなおしをかけた男の人生に待っていた不運をコメディチックに描きます。最終回はなんとクリスマスを舞台に・・・はなっていませんがｗ　寒い冬の夜に耳ミケテイストが、あなたのマインドをドラマッチックにぶんぶん揺さぶります。

管理人の尾崎知紀が描く新作「カトリーヌと優しい銀行強盗たち」は第六話は12/12にリリースします。ちょっと大人向けの人情コメディに、銀行強盗という緊迫感いっぱいのサスペンス。演出も尾崎、音響はおなじみの大介さんのコンビで贈る、秋の夜長の人情ラーメン物語。きっと毎日でも醤油ラーメンが食べたくなるはず！

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ドラマ「カトリーヌと優しい銀行強盗たち」第六話のあらすじ

無事に人質を連れて脱出した柊だが・・・胸中では犯人と圭子を置いてきた後味の悪さが残っていた。一歩違えば自分と同じ運命だった男。柊は無茶を承知で、銀行内へ再び戻る。帰ってきた彼がした行動とは・・・そして予期せぬ事態が三人を襲う！

寒い季節に心温まる、ちょっと大人向けの人情ラーメン物語。銀行強盗に入ったはずが、いつの間にか人質になり、そして自分の生き方に気付いていく・・・そんなダサカッコワルイ男の魅力を描いた今回のドラマ。オモシロ刑事を演じているのは、あの人だ。正解はドラマで確認してください。

柊保（39）　ぴえーる真城／島本圭子（38）＆ナレーション　宮本夕子／大竹（32）水本貴大

柊美穂（28）　名取亜記／大竹香子（29）　小林カナ／警官　浪崎ただし／銀行員　山本修司

スタッフ 作・演出　尾崎知紀　　音響　前田大介　　制作　耳ミケ