「君が聴こえる」第七話
バスケットの試合をきっかけに、ふさぎ込んでいた自分を解放できた修一。新しい日々になるはずだったが・・・二人の間に突然の亀裂が待っていた・・・少年に起きた不思議な日々を描くポッドキャストドラマの第三弾「君が聴こえる」の第七話がリリースです。
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ポッドキャストドラマ第三弾「君が聴こえる」
「君が聴こえる」 第七話あらすじ
ボールをつないでいく、そんな基本を思い出した修一。ようやく素直になれかけたのだが、失恋した舞子は塞ぎっぱなし。励ましてやろうと、クリスマスツリーを作るのだが。お互いに少しずつ意識し始めた二人はどうも上手くいかなくなってしまう。
舞子はそんな修一への想いに気がついた自分の心に戸惑う。だが、別れの時間はもうすぐそこに迫っていた・・・修一はまだ気がついていない。舞子が選ぶ決断とは・・・
別れへのプレリュードとなる第七話では、二人がお互いを意識しだしたことで、逆にすれ違いが起きてしまい・・・二人の思いが交錯する、明るく、悲しく、切ないファンタジーストーリーが全八話で展開^^
サウンドドラマの第三弾「君が聴こえる」第七話は12/13(水)の配信です。
音の世界ならでは情感をお楽しみください。
声の出演
植野修一(松本雄大) 舞子・ウィリス(村椿玲子)
松田直人(三好昭央) 高岡健太(山本修司)
植野冴子・ナレーション(宮本夕子)
スタッフ
作 尾崎知紀 演出 古舘忠幸
音楽 渡邊 崇 音響 前田大介 音響助手 宮川 克仁
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