ドラマ制作-役者のすごさ
今回、サウンドドラマをやるにあたって、なぜ朗読などのかんたんな形をとらなかったのか?それは私が昔から劇団で芝居をやっていたこととも関係している。一人一人の力が相乗効果となるチームワークが好きなのかもしれない。私は脚本は書ける。でも、演技で言うと役者さんの力には及ばない。
役者のすごさは出演してもらうとわかる。彼らにあるエンタティナーの精神、豊かな感情なしに物語りはつくれないと知らされる。私は結局、役者になりきれずに物語を書くほうを選んだ。だから少しのジェラシーと憧れがあるのかもしれない。
| 固定リンク
「ドラマ制作実況」カテゴリの記事
- あのカノン君が(2010.05.22)
- 収録完了!(2009.07.04)
- 次回作品は・・・(2009.06.27)
- 次回ドラマは・・・・(2009.06.13)
- ドラマ編集中です^^(2009.01.31)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント